旅人ハルキ

高校卒業式の次の日からヒッチハイクで日本一周へ出発。2年間の放浪旅。世界中を旅する旅人に憧れた少年の旅日記です。

−旅に出たキッカケ−不安の中に感じた初めてのワクワク感。

どーして旅に出たのかと聞かれることが多いが、旅に出たキッカケを振り返ると、小学生時代まで戻るかもしれない。

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その頃仲の良かったクレイジーな友達TN君が、夕方から突然、デッカい公園に行こう!と言いました。

ここから6駅のところにある公園のこと。一回の乗り換えがあり、30分ほどで着く。小学4年生だった俺はそのわずかな距離がとても不安だった。笑

乗り換えも分からなかった。そして案の定、迷った。

その頃の俺には門限があった。夜7時になっても迷って帰れない。帰ったら両親が怒ってるんだろうな、、と焦った。

だが電車が分からず、乗り換えで色んな方向へ行ってしまった。

「いつ帰れるのか、というか無事帰れるのか。ここどこだ!どっちに行ったらいいんだ!」という完全迷子の環境の中で、ふと、その状況を楽しんでる自分がいる事に気がついた。 f:id:journeyharuki:20170527125636j:image

ワクワクしていた。"無事帰れるのか、ここはどこだ?"という環境にワクワクしていた。

この感覚が今、旅に出てる冒険心や好奇心の始まりだったような気がする。

今でも覚えている、不安の中に感じていたワクワク感を。そして帰ってしっかり叱られた記憶を。笑