旅人ハルキ

高校2年生の時に見た1本の映画をキッカケに家を飛び出し、ヒッチハイクで日本を一周。そのまま海外にも飛び出し世界を周る放浪旅へ。

やりたいコトの見つけ方。~登りたい山の見つけ方~

僕は旅をしてきた中で、 人生に対して様々な捉え方をしてきました。 特に山登りを始めてからは、なんでも 山に例えるようになっていました(笑) 人生も、恋愛も、行動の仕方や心境など、 あらゆるものを登山で例えることができます。 今日は一つ、 やりたい…

準備が整うことはない。とにかく最初の一歩を踏み出すこと。

一歩を踏み出す時はいつも不安になります。準備がまだ十分じゃない気がする。不安な気持ちはいつになっても消えない。 勇気が出たら行動しよう とか思うけど、勇気は決断した時に与えられる。 やる気が出たら行動しよう とか思うけど やる気は一歩を踏み出し…

冷暖自知

僕が旅をしていて、大事にしていることがある。それは自ら体験するということだ。 体験するまでは未知。 どんなに知っていようとも、 それを実際に体験するまでは そのものの本質は分からないということである。 冒険塾というイベントで出会った吉田正仁さん…

僕がなりたかった人

高校生の時にある映画を見てから 憧れの人について考えるようになった。 当時の僕は進路を決めなくてはならない 大切な時期を迎えていた。 今まで何も考えず、なんとなく学校に通い、 めんどくさいと思いながらも授業を受けていた。 そして突然、自分の将来…

自分に合う地面がある。

僕は高校を卒業してから様々な場所を旅してきました。旅に出てすぐ、僕は道を見失いました。 人生の迷子になりました。 周りの大人からは否定され、 多くの友達にも呆れられ、 離れていく人も少なくなかったです。 不安でした。自分でも将来が見えないのに、…

75億分の1という感覚

今地球には約75億人の人々が暮らしています。 様々な文化、宗教、環境の中で生きています。 僕は本当に辛い時、寂しい時、 暗闇に飲み込まれてしまいそうな時、 自分は今世界で何番目にしんどいんだろう。 と考えるようにしています。すると不安が吹っ飛びま…

明るい性格は何よりもずっと尊い

職場に1人でも笑顔が眩しい人がいたら 職場全体の雰囲気が明るくなりますね。僕自身も色んな環境、色んな コミュニティに身を置いてきました。 1人旅で全く知らない海外の町にいたとして、街角で座って思い悩んでいるより、 コーヒー片手にリラックスした…

死んだときに残るものは、得たものではなく与えたもの。

人は何かを所有したがります。 持っていると安心するし、 それが自分のステータスであると思い込んでしまう。僕が旅に出て最初に訪れた気づきは、 本当はバック一つの荷物以外、 何もいらないということ。 本当に大切なものは何か、 厳選されたモノが18歳の…

幸福になるのは、不幸になることより簡単

僕はアウトドアが好きで旅が好きなので、 アウトドア関係で時々海外にも行く。どの道でもそれを極めた人はいるもので、 気が付けば僕の周りには危なっかしい人が沢山いた。 ある日アウトドアブランドモンベルが主催する 冒険塾というイベントに参加した時の…

お金のために努力するぐらいなら、好きな事のために努力したい。

僕が19歳のころ、 東京から大阪まで500㎞を歩いていました。そのタイミングで熊本で大きな地震があり、 僕はすぐ熊本にボランティアとして参加しました。その時に、 同じく熊本活動していたKさんさんと出会いました。 彼は家族と山の上でとても自然的な暮ら…

辛いときこそ日々のありがたみを知るチャンス

18歳の頃どこに何県があるのかも知らず、 十分な旅の資金もなく家を飛び出した僕は、 当たり前ですが大変な状況によく遭いました。 肉体的にも精神的にも 参ってしまうことも多々ありました。 ある時僕は、3月の雪が降る 長野県の人通りも少ない山奥のにいま…

何があっても自分が決めた道だから

日本一周3日目の夜。 その時僕は3月の冬空の中、旅に出て1人、 宿に泊まるお金もなく、 3日間寒くて寝むれずにいました。 寒さに凍えながら名古屋付近を彷徨い、 なんとか眠れそうな公園にたどり着きました ーその時の記事ー −ヒッチハイク日本一周−不安が…

自由と自分勝手は似ていて全然違う

僕は自由になりたかった。 何にも縛られたくなかった。 自分で物事を決め、 自分の判断で選んでいく。旅とはそうゆうものだ。 僕は自由な人に憧れた。 自分の軸で生きている人。 特に僕は、 「親がやれっていうからこれをやる。」 「周りがこうだから俺もこ…

「何をやるか」じゃなく、「誰とやるか」やで。

僕は高校を卒業して、就職もせず進学もせず、「旅に出る」と決めて日本一周をしながらとにかく、何をやるべきなのか、ということを必死に考えていました。 ヒッチハイクで九州を周っていたころ、20代のヒッチハイクで全国を周ってるカップルに出会いました。…

やってみなければ、結局は失敗と同じ

何かの決断を迫られた時、 判断に迷った時、 僕には一つの価値観がある。 それは、 『何もしなければ、何も起きない。 やってみなければ、結局は失敗と同じ。』 ということだ。 僕は過去、高校を出た18歳の時、 自分自身を、 自分の人生を変えたくて仕方がな…

最終話〜東京から歩いて大阪へ。

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第8話〜登頂と気づき 大阪に着いた証に県境にある標識と写真を撮ろうと話していたが、気が付いたら大阪の中心街だった。 パッとしないゴールだったので大阪駅を目指した。 そしてついに到着!! めちゃめちゃ感動す…

自分ではない何かの力

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第7話〜運命の再会〜 出発の朝。 今日が最終日になるだろう。 琵琶湖を出発した僕たちは今日中に大阪に着くことを確信していた。今までの経験でその距離は一日で歩けることを知っていたからである。 「お世話になり…

出逢いは天からの贈り物。

―前回の記事― journeyharuki.hateblo.jp 第6話~忘れられないプレゼント~ 滋賀県といえば、琵琶湖がすぐに思いつくだろう。 国道1号線沿いを歩いていればいずれ通る。 そしたら今日は琵琶湖の前でテントを張って 野宿をしよう!と計画していた。 今日はそん…

400㎞突破!ゴールが見えてきた。

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第6話~逞しさ~ 旅の終わりが見え始めたからか、 足取りも軽く朝から快調な歩き出しだ。 昔の旅人たちに思いを馳せながら、 順調に東海道を歩いていく。 昔の旅人はこんな格好をしていたんだなぁ。 3日目から痛み出し…

愛知県に突入。歩行距離300㎞を突破!

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第5話~癒しと苦痛~ 東海道に入ってから昔の雰囲気が残るいい街並みが増えてきた。 こうゆう町並みは歩いてるだけで楽しい。 自然と会話も弾む。 昨日柔らかい砂浜で寝たからか、気持ち的にも身体的にも回復した。 朝…

100㎞突破!東京から歩いて大阪を目指せ。

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第4話~素敵な出会い~ 山あり谷あり、ひたすら歩き続け、話しかけられては「大阪まで歩いてるんです」と自慢げに話し、聞いてきた方々が「えぇ!??」とひっくり返っていた。笑 さすがに足も疲れてきて、座って休憩…

道のりの長さを実感−忍耐力

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第3話~忍耐力~ 今日もひたすら大阪に向けて大通りを歩いていた。 すると目印の看板が出てきた。 お! えっと静岡まで、、135㎞?? 「そんな距離歩けるか!ボケ!」 なんて言いながらも、とにかく歩いていた。 一日中…

大阪に向けて出発−長い旅の始まり

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 第2話 ~出発~ 出発の朝。近所のスーパーに集合して、コーヒーで一息。思いつく荷物、テントを担いだら、二人ともバックはなかなかの重さになった。とりあえず南に向かって海に出て、そこからはひたすら西だな!とざ…

命をかけるということ

僕は基本的にすぐ命がけになってしまう。趣味で始めたことで命がけじゃないとすれば釣りぐらいなものだ。スキューバダイビングもスカイダイビングも登山も。一定のレベルを越えてくると常に死と隣り合わせになってしまう。なんでも極めるということはそうゆ…

最近の事-2019,1,14

-最近のこと- キリマンジャロから帰ってきて、地元のキャンプ場ゲストハウスにお世話になってます。それまでは高校を出てからというもの、3か月以上は同じ場所に滞在したことがないような毎日を送ってきました。 16歳の時に初めてヒッチハイクで旅をして、伊…

東京から大阪まで500㎞の歩き旅

第1話~始まり~ あれはたしかまだ肌寒い5月ぐらいのことだったと思う。日中は暖かいが夜は寒くて眠れない日があったのを覚えている。これは題名の通り、東京を出発して、大阪まで約500㎞の道のりを歩いた時の話である。ただのへなちょこな冒険記だが、当時1…

理想の生活-夢は続く

(前回の記事) journeyharuki.hateblo.jp この島は鹿が多いみたいだ。夜の暗闇の中、無数の足音に囲まれて目が覚めた。驚いて起き上がると鹿の群れが慌てて逃げて行った。食料の匂いに釣られて来たのか。毎日長い夜だった。 無人島生活最終日。特に変わりなく…

アクシデントは続くー無人島生活

-前回の記事- journeyharuki.hateblo.jp 手を怪我してからというもの、何をするにも気になって仕方がない。傷口が開いているのは菌が簡単に入って腫れてしまうから怖い。だが夢にまで見た無人島生活、憧れのマサルさんのように海に潜って食材を捕まえたい。…

‐夢に見た無人島生活を決行‐

‐前回の記事‐ journeyharuki.hateblo.jp 無人島生活決行の前夜、トッティーと一緒に装備の確認をした。自然豊かな土地で育った俺はアウトドアが大好きだった。友達とよく魚を捕まえては焚き火をして食べていた。 "子供の頃から夢に見ていた無人島生活" 俺は…

‐無人島生活に憧れて‐

19歳になって間もなくの夏、世界一周をした旅人の先輩と2人で無人島生活に出掛けた。あれは高校の文化祭からちょうど1年後の事だった。 同級生たちが母校の文化祭へ行こうと誘ってくれたのを、「今から無人島に渡るからごめんな。」と断ったのを覚えている。…